チョキチャンその後のその後

 

  「鳥はすごく目がいいので赤い水を怖がるかもしれませんねぇ」

 

 

  水曜日の午前中、リースのワークショップ中に小鳥の先生の所へチョキの診察に。

 

  卵を押し出したので、おなかに思いのほか負荷がかかっていて、それで元気がないらしい。

 

  おなかの回復を待つしか手立てがなく、強めの赤いお薬をもらってきた。

 

 

  それにしても、自家製小鳥ICUに入ってちょうど1週間。

 

  生後3か月の幼い体で、本当によく頑張っている。

 

  何とか命をつなごうと、ぐったりしているからだを奮い立たせるようにして

 

  少しの間、えさをついばむ。

 

  でもまた、体を膨らませて床に寝てしまう。

 

 

  チョキチャン、すごいね、えらいね。

 

  お母さんは見守るしかできないけれど、小さいあなたを尊敬していますよ。

 

  グーチャンも、付き合ってくれてありがとう。

 


チョキチャンその後

 

  「お預かりしているチョキチャンですが、」

 

  日曜日昼過ぎにかかってきた先生の第一声で「あっ、卵でた!」と分かった。

 

 

  ショップに張り紙をしていそいそとお迎えに。

 

  横になっていた卵を定位置に戻し押し出して無事出産!

 

  神の手の先生にお礼を言って、我が家へ連れ戻り、グーチャンが待つ鳥小屋へ。

 

 

  しばらくは嬉しそうにしていたけれど、夕方近くなって様子おかしくなってきた。

 

  床におり、目をつぶって動かない。

 

  卵を出して怖くて痛くてストレスかな?

 

  ずっと見ていたけれど、床にまいた餌も食べないでじっと耐えている。

 

  「どこか痛いの?」

 

  心配だけどグーチャンお願いね、と布をかけて寝かせた。

 

 

  月曜の朝、布をとるとき、まさかと思うとドキドキ。

 

  チョキチャンは生きていた。

 

  でも状態は変わらない。おしりを気にして、フンが3時間に1回しか出ない。

 

  しかも辛そうに出す。

 

  腸がどうかなっているのかなぁ?

 

  あいにく鳥の先生は水曜日までおやすみ。

 

  それでも今日は床にまいた餌をふらふらになりながら、ついばみ始めている。

 

  必死で生きようとしているチョキチャンに涙が出た。

 

  やっぱりもっと生きたいよね。お母さんは何を手伝ったらいいの?

 

  グーチャンも心配そうにぴったり寄り添って、優しく毛づくろい。

 

  いつものオス独特のさえずりの練習も不思議と控えている。

 

  おやすみの布ももしものことを思うとなかなかかけられなくて・・・。

 

  

  そして今日、心臓が破裂しそうになりながら、朝布をとると、

 

  やはりチョキチャンは生きていた。よかった!

 

  こんな小さな体で、本当に頑張っている。

 

  状態は昨日と変わりないけれど、

 

  今日は保温用の布は暗いだろうと、鳥かご全体にラップをまいて保温し

 

  太陽の光が差し込むようにした。おひさまのパワーを頂戴する作戦。

 

 

 

  何とか今日も生きていてくれたチョキチャン。

 

  明日、一番で先生に診てもらいましょうね。

 

 


チョキチャン卵つまり

 

  なんだかチョキチャンが元気がない。

 

  止まり木にとまらないで床で羽を膨らませて目を閉じてばっかり。

 

  「どうした?どこかつらいの?」

 

 

  よく観察してみると、おしりのあたりが膨らんでいる。

 

  まさかと思いごめんねと鷲づかみみしてふれるとたっ、たっ、卵が。

 

 

  生後3か月、まだ子供と思っていた私が甘かった。

 

  もうすっかり大人になっていて仲良しのグーチャンとの間にまさかの事態。

 

 

  まだ幼い体に卵が詰まってしまったらしく、1日様子を見てからかかりつけの病院へ。

 

 

  「気温の差が激しい時に卵が詰まりやすいです。とにかく温め、薬で様子を。」

 

 

  そういえば、寒ーいときに窓を開けっぱなしにしちゃった私。・・・ごめんね。

 

 

  家に帰り、保温器でとにかく温め、丸2日。

 

  仲良しグーチャンも付き合ってもらったけれど、出る気配なし。

 

  

  夜が明けたら、小鳥の病院へ電話します。

 

  

 


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