きんか荘

 

  我が家のアパート「きんか荘」。

 

  1号室、2号室、3号室、4号室。

 

  うちでうまれたきんかたちが暮らしています。

 

 

 

  今日、3号室の男の子に里親さんが決まり、引っ越しました。

 

 

  「文鳥が飼いたくて見に行ってきました。」

 

  「きんか鳥じゃだめですか? やはり手乗りがいいですよね?」

 

 

  先日段ボールマフラーのワークショップに参加された方は、

 

  偶然にも小鳥を飼いたいとお考え。

 

  きんかをご存じないらしく、お見合いをしたところ、「かわいい!」

 

  ご主人さまの同意を得て、今日車で引き取りに見えた。

 

  ワンちゃんと同居故、放鳥はしないらしく、ちょうどよかった。

 

 

  少し前に叔母の所に行った男の子に次いで、2回目のお婿いり。

 

  さみしくないといえばうそになるけれど、

 

  皆さんに鳥の可愛さをおすそわけできれば、その喜びの方が大きいのです。

 

 

  

  元気でね!!!

 

 

 

 

  


チョキチャンへ

 

  チョキチャン、あなたは3色兄弟の仲で、一番先にに巣から落ちて、最初のお母さんの子になりましたね。

 

  初めての挿餌の時、あなたはガンとして口を開けず、お母さんを困らせました。

 

  

  兄弟の仲で、初めに一人で餌を食べるようになり、フライトもだれより早く、

 

  好奇心が強いあなたは、みんなをグイグイひっぱってくれました。

 

  面倒見もよく、頭もいいあなたはお姉さん的存在でしたね。

 

 

  毎日夕食後に外に出すと、グーチャン、チョキチャン、パー子ちゃん、

 

  3羽で交互に鳥かごの上と、お母さんの肩とを何度も何度も

 

  飽きることなく往復する姿は、ほんとにかわいい光景で、とっても幸せでしたよ。

 

 

  女の子らしい優しい顔と、オレンジ色に近いきれいなシナモン色の羽は

 

  お母さんの自慢でした。

 

 

  もっともっと一緒に暮らしていきたかったけれど、仕方ない事ですね。

 

 

  最後に・・・。うちの子として生まれてきてくれてありがとう。

 

  

 

  

 

 

  

 


チョキチャンその後のその後

 

  「鳥はすごく目がいいので赤い水を怖がるかもしれませんねぇ」

 

 

  水曜日の午前中、リースのワークショップ中に小鳥の先生の所へチョキの診察に。

 

  卵を押し出したので、おなかに思いのほか負荷がかかっていて、それで元気がないらしい。

 

  おなかの回復を待つしか手立てがなく、強めの赤いお薬をもらってきた。

 

 

  それにしても、自家製小鳥ICUに入ってちょうど1週間。

 

  生後3か月の幼い体で、本当によく頑張っている。

 

  何とか命をつなごうと、ぐったりしているからだを奮い立たせるようにして

 

  少しの間、えさをついばむ。

 

  でもまた、体を膨らませて床に寝てしまう。

 

 

  チョキチャン、すごいね、えらいね。

 

  お母さんは見守るしかできないけれど、小さいあなたを尊敬していますよ。

 

  グーチャンも、付き合ってくれてありがとう。

 


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